塵核形成工程

管理人:司馬漬け海苔 motoyasu@axel.ocn.ne.jp

記事別

カテゴリー別

日月別

7月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

工程詳細

祥子の出番が無いのは意図的なんだろう

マリア様がみてるマーガレットにリボン (コバルト文庫 こ 7-57)
今野 緒雪
集英社
2008-04-01

短編集としては久々に読み応えのある内容。

今までの短編集とは明らかに筆が違うのでどうしたのかと思ったら、今回は初めて「オール書き下ろし」したものだとのことです(あとがきより)。

また一方、前回の短編集は「フレームオブマインド」でしたから、その後に裕巳の姉妹関連の話が一通り片付いたわけで、ここに来てその周辺までもが充実しているようです。

以下、メモを兼ねた見所紹介。

ところでこれもあとがきからですが、「裕巳・祥子編もそろそろ」とかいう書き方がされていて、ハラハラもの。多分、卒業式の後も続くからこその書き方だとは思うんですけどね。

退院後は立て込んでいる作業の予定分が終わったら、あまり進められていないガンダムUC(福井晴敏氏)も追々読んでいきたいなあ。

[2008年04月29日17時24分42秒] コメント(0) トラックバック(0) この記事のURL

別に昭和好きというのでもない

若い内ってのは潔癖なもんで、だからこそ自分の好き嫌いにこだわるものだなあ、とかまあ四捨五入したら三十になる時期が近付く昨今、ようよう思います。まあ、三十になっても四十になってもこだわる人はこだわるわけで、そこまでいくと本人の性質でしょうな。

こういう長い挨拶を自分もするようになったんだなあ、と感慨深く思いつつ、前からそんな具合だったような気もしないでもない。

昨今、下手ながらもpixivとかにも登録して楽しんでいますが(私の他にも文士仲間に絵を嗜む人が何人かいるおかげ)、それでわかったのは、mixiなどのいわゆるクローズドなサービスはメールなどの連絡といった実際的なものに便利だということです。

ネットってのは便利なもんで、究極的にはメールなどの基本機能が使えれば良いような気はします。それでもblogやらmixiやらを使うってのは、サービスの細分化によってそれを扱う自分の効率化、先鋭化を図る側面があるんだろうかなあ。まあ単に好奇心なのかもしれませんがねえ。ええ。

さて先日、チャットでひだまりスケッチの三巻の話が出たので、ついでに触れておこうと思います。

ひだまりスケッチ 3 (3) (まんがタイムKRコミックス)
蒼樹 うめ
芳文社
2008-02-27


宮子がねえ、とにかく可愛いんですよ。「宮子を逆にすると子宮になるよね」とか馬鹿なこと言った奴がいたなあ、とか思ってログを確認してみたら私だったとかいう、イヤーな想いをしても可愛いよ。

私の師匠でもある岳さんによると「宮子は昭和臭がする」そうで、まあ言いたいことはわからんでもない。多分に彼女に金が無い所為だと思うのですが、やることなすこと、昭和の学生臭い。

全体的にそんな具合の『ネムルバカ』(石黒正数)も、じきに単行本が発売しますが、個人的には同じ作者だと『それでも町は廻っている』の新刊が楽しみです。相変わらず原稿用紙以外の文章はあっちこっち行きますね。ワープロソフトで打つときも真面目みたいなんですが、TeraPadとかのメモ帳を使っているときはもうのんべんだらりです。直接フォームに書き込んでたりした日には、さっき言ったことすら覚えてない節がちらりほらり。

昭和臭の話に戻しましょう。ああ、宮子だったか。あの「実際にいたら微妙にうざいんだろうな」とか思える辺りが絶妙なんですなあ。褒めてますよ?

けんども、学生寮の生徒ってのは実際、あんなもんらしいですねえ、今でも。私は今の所は高卒が最終学歴なもので、死ぬまでに一通り勉強し直すためにも行くつもりだけど、歳が歳だと学生寮なんか入れないみたいですからね。こういうのを読んでのっほほーんのほーんってなもんですよ。あばばー。

そういや「ねこねこが潰れたのは、自分の転身を演出するための蒼樹先生の巧緻な計画だったんだよ!」とか言ったのは誰だったかなー、とか思ったら、やっぱり私だった。ひでえ。色々と。

いつまでも若くないんだからチャットではしゃぐのも程々にしないとね。
[2008年03月15日08時05分07秒] コメント(1) トラックバック(0) この記事のURL

一番言いたいこと「ニッパーだけは高いものを買え」

2D&3D ロマン

『アマチュアモデラー三昧のコーナー』に『B-CLUB 1/144 ディジェ』の制作がUPされています(モデルキットに関したもののため、当該頁へは自力で行ってください)。

私はあまりスパロボとかやらないんですが、MXだけはドラグナーチームが声有で出ていたためプレイしました。このMX、やたらとディジェが強い。正確に言うとエンジンだかジェネレーターだかを載せ替えた「ディジェSE-R」とかいうものを条件を満たせると使え(Ζガンダムの小説版だかで登場したものらしいんですが未読)、ビームサーベルで一万超のダメージを叩き出すという、他の機体が霞む恐ろしい性能でした。たしかSFCの第三次にも出てたような……。

社会人に成り立ての頃はよくガレキを作ったもんですが、引っ越しのときに整理して以来、全然です。今では精々、モーターヘッドの制作記事を見て満足する程度。「んじゃ完成品買えば?」とか仰る方もいるでしょうが、別にコレクションしたり飾りたいわけじゃなくて、作り上げたいんですわな。

それだから、さっきのサイトの管理人さんには日頃から楽しませてもらっています。更新ペースが半端無い。依頼があるからなのかもしれませんけど、やはり本当に好きなんだと思いますよ。原型師の方々などとこの手のモデラーさんとはまた別物でもありますので、どれがどれということではありません。好きなんだなあ、と。

好きなんだなあ、で思い出しましたが、

SOLID SWING

ここの方はパンストやらタイツやらが大好きで大好きで、本来は素足のフィギュアをそれ系に改造(塗装)しています。自作キットも有。

何が凄いって、編み目の表現に対するこだわり。皆さんも実際にパンストとかを見ていればわかると思いますが(変態的な意味ではなくw)、編み目や生地次第で光沢が変わります。ですから逆に、光沢を調整することで編み目や生地の質感を表現する、なんていう手法も採るわけですよ、ここの人は。こりゃもう好きというよか好き者っつーか、ある種の畏敬の念を抱かずにはいられません。ええ。

まあ他にも紹介したいサイトはわんさかあるんですが、Nunu Portalや私のbookmarksファイルの造形フォルダでも見た方が早いです。
[2008年03月13日17時29分56秒] コメント(0) トラックバック(0) この記事のURL